ゴルフ2019年新ルールまとめ

ゴルフのプレー時間の長さに対する改善の気運が高まり2020年の東京オリンピックに間に合うように改正に踏み切ったR&AとUS GAですが、具体的にはどのように変更されたのか?基本となるルール改正についてまとめてみました。

コース内の名称の一部変更

コースが「4つの特定エリア」とそれ以外の「ジェネラルエリア」に分けられます。

①ティーイングエリア(旧称:ティーインググラウンド)
②ペナルティエリア(旧称:ウオーターハザード)
③ジェネラルエリア(旧称:スルーザグリーン)
④パッティンググリーン(名称の変更無し)
⑤バンカー(名称の変更無し)

新ルールでプレーがスムーズに!

救済措置といえばドロップですが、改正前は肩の高さからボールをドロップしていましたが改正後は膝の高さからドロップします。これによってボールが跳ねたり転がったりして救済エリアから外れる事が激減されます。もし偶然、足に当たってしまっても救済エリアから外れなければ再ドロップはせず、そのままプレー続行できます。

うっかり以前のように肩からドロップしてしまっても無罰でやり直せるということですね。しかしやり直さずそのままストロークしてしまうと1打罰になるので注意が必要です。

以前の「2クラブ以上転がると再ドロップ」という条件が無くなり救済エリアから外れた場合のみ再ドロップする事になりました。(救済エリアの計測はバッグ内のパターを除く一番長いクラブで行います)

速やかなプレーの奨励

プレイヤーは自分の番が回ってきたら40秒以内にストロークを行われなければなりません。またストロークプレーをする上で安全を確認し、ボールの位置に関係なく準備のできたプレイヤーからプレーする事が奨励されています。各プレイヤーが状況を判断し速やかなプレーをする事がプレーファーストにも繋がります。

ボール探しの時間

ボールを探す際の時間が5分から3分になりました。これによってロストボールが増えるかもしれませんがプレー時間の短縮に繋がります。

マーカーや同伴者への告知

旧ルールではマーカーや同伴者に確認をとらなくてはいけませんでしたが、新ルールでは必要が無くなりました。ただし暫定球をプレーする場合は告知しなくてはいけません。

ホールに竿旗を立てたままプレーができる

竿旗にプレーしたボールが当たっても罰はありません。竿旗を抜く待ち時間がなくなりました。

バンカー内のルースインペディメント

バンカーにボールが入った際木の葉や石等の自然物に触れた時の罰も無く取り除くこともできます。

 

以上、2019年に導入されたゴルフの新ルールについて簡単にまとめてみました。まだ新ルールについて十分に確認していないという方はぜひ参考にしてみてください。

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